看護部長あいさつ
看護部は、病院理念「敬愛」のもとに、人と人の関わりを尊重し、やさしい看護、質の高い看護が提供できるよう日々努力しております。 2016年から地域包括病棟導入により、急性期から慢性期、そして、在宅へとつながるように、院内外の様々な職種と連携・協力し、住み慣れた場所での生活ができるよう、また、患者様を中心に満足していただけるように、看護・ケアに取り組んでいます。
部署紹介
外来
患者様やご家族が、安心して診療・検査・治療を受けていただけるよう笑顔の対応と、わかりやすい説明を心掛けています。
また、病院の理念でもある「敬愛」のもと地域の皆様に信頼される、真心のこもった看護ができるよう日々努力しています。
２階／一般病棟
急性期や慢性疾患の急性増悪などの治療を必要とする患者様や、特にご高齢の入院患者様は複数の疾患を抱えていることが多く、看護師、介護福祉士、リハスタッフ等と協力して住み慣れた環境に退院できるよう、回復に向けて取り組んでいます。
「この病院でよかった、この病棟でよかった」と思っていただけるよう、スタッフ全員日々努力を重ねております。
患者様の満足のいく看護を行うことで、地域に貢献し、看護と誇りと喜びを感じ、やりがいを見いだせるよう、さらなる飛躍を目指していきたいと思っております。
３階／療養病棟
地域包括病床では60日以内の在宅復帰に向けて一般病棟での急性期治療を終え、継続的な治療が必要な患者様や、自宅や施設での生活に身体の運動機能維持・改善のためのリハビリテーションを行いながら、退院までに必要な医療、介護の提供と退院支援をサポートさせていただきます。
「患者様の喜びが私たちの喜び」とし、患者様とのコミュニケーションを大切に、スタッフ一同心をひとつにして取り組んでいます。
